Brain Maze

Brain Maze 2013-14

Event : SHUTTER magazine Art Lounge Vol.1, インターネット ヤミ市4, Maker Faire Tokyo 2014
Summary: 自分の思考(=脳波)を迷路という形で具現化するアプリケーションです。思考の複雑性を脳波を使って、迷路という形で表しています。利用している物は、NeruoSky、openFrameworks、Printer(HP ENVY 4500)です。

迷路の生成条件は脳波センサーから取得されるHigh/Low アルファ波、意識の集中度を利用。集中度が高ければ迷路を生成する時の経路にゆらぎが少なくなって、低いとゆらぎが大きくなる(迷路が複雑になる)。迷路の生成はアルゴリズムは壁倒し方をベースにして、ゆらぎのパラメータとしてはHigh/Low アルファ波を利用している。

脳波という時々刻々変化して、一定では無いデータをリアルタイムで使っているため、同一人物でも作成される迷路が同じ事になる事はありません。しかし、しかし、迷路の一致が現れた場合は、その時の状態(=脳波=思考)の同一性が目の前に迷路という形で分かるでしょう。

その瞬間に脳波をベースに作られる迷路は、その時の個・瞬間と捉えるFinger Printとして扱う事もできるため、暗号化の時の鍵としても利用出来るでしょう。生成された迷路は自動で印刷され、誰かに自分の脳波の迷路を渡したり、実際の迷路として、入り口と出口を決めて解いて遊べます。
Additional: 脳波迷路集

以下の迷路はインターネット ヤミ市4で79人分の脳波で作った迷路を作成したときに収集した、全員の脳波を使って一つの迷路にした物です。個々人の迷路は、脳波迷路集に自動でアップロードして、他の人が作成した迷路を解いて遊べます。
入り口と出口を適宜用意すると迷路として解く事が出来ます。79人分と個人で作成した迷路で同じサイズで見ると、密度と複雑性が全く異なった状態が得られます。

yami-brain-wave
79人分の脳波で作成した迷路
ある個人の脳波で作成した迷路
Maker Faire 2014で作製した迷路
ヤミ市 at 3331

迷路の複雑性、パターンやロジックについてはこちらを参照。

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